操作の流れ

メールアプリケーションを使用した、基本的な操作の流れを説明します。

メールを作成してから送信する場合

新しくメールを作成してから送信するまでの一連の流れを説明します。
メールの送信前に、ほかのユーザーにメールの内容のチェックを依頼する場合の作業の流れです。

Steps:
メールを作成します。
詳細は、メールの送信を参照してください。
ここではメールを送信せず、書きかけ保存します。
作成したメールの処理状況や確認者を設定します。

メールの内容のチェックを依頼するユーザーを確認者に設定し、処理状況を変更します。
詳細は、メール情報の変更を参照してください。

やりとりには、コメント機能を使うと便利です。
操作方法は、メールのコメントを参照してください。

メールの修正依頼があれば、メールを編集します。
メールの確認者から指摘を受けた結果を反映します。
詳細は、メールの編集を参照してください。
ここではメールを送信せず、書きかけ保存します。
メールの内容が確定したら、メール情報の状況を「(送信待ち)」に変更します。
詳細は、メール情報の変更を参照してください。
メールを送信します。
詳細は、書きかけ保存したメールを送信する方法を参照してください。

メールを受信してから返信する場合

メールを受信してから返信するまでの一連の流れを説明します。
返信メールの送信前に、ほかのユーザーにメールの内容のチェックを依頼する場合の作業の流れです。

Steps:
メールを受信します。
詳細は、メールの受信を参照してください。
メールの担当者を設定します。
詳細は、メール情報の変更を参照してください。
自分が担当者に設定されたメールは、 担当メールに表示されます。
返信メールを作成します。
詳細は、メールの返信を参照してください。
ここではメールを送信せず、書きかけ保存します。
返信メールの処理状況や確認者を設定します。

メールの内容のチェックを依頼するユーザーを確認者に設定し、処理状況を変更します。
詳細は、メール情報の変更を参照してください。

やりとりには、コメント機能を使うと便利です。
操作方法は、メールのコメントを参照してください。

メールの修正依頼があれば、メールを編集します。
メールの確認者から指摘を受けた結果を反映します。
詳細は、メールの編集を参照してください。
ここではメールを送信せず、書きかけ保存します。
メールの返信内容が確定したら、メール情報の状況を「(送信待ち)」に変更します。
詳細は、メール情報の変更を参照してください。
返信メールを送信します。
詳細は、書きかけ保存したメールを送信する方法を参照してください。

返信が不要なメールの場合

返信が不要なメールを完了にするまでの一連の流れを説明します。
返信が不要なメールは、処理状況を「(処理済み)」に設定します。これにより、そのメールは処理メールのリストから外れ、完了したメールとして扱われます。

Steps:
メールを受信します。
詳細は、メールの受信を参照してください。
メールの担当者を設定します。
詳細は、メール情報の変更を参照してください。
自分が担当者に設定されたメールは、 担当メールに表示されます。
受信メールの処理状況を「(処理済み)」にします。
受信メールの詳細画面処理済みにするをクリックします。
処理状況を「(処理済み)」にしたメールは、処理メール一覧には表示されなくなり、受信メール一覧やフォルダに表示されます。